平成31年1月4日発売の宝島社『田舎暮らしの本』2月号で2019年版「住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。
なんと栃木市は・・・
子育て世代が住みたい田舎部門で全国第1位!
となり、2年ぶりに子育て世代での日本一に返り咲きました!
さらに!サブコーナーの「お役立ちランキング」において、
空き家バンクの成約数が多い自治体として2年連続の全国第1位!
になりました!
他にも・・・
若者世代が住みたい田舎部門2位
シニア世代が住みたい田舎部門3位
総合部門2位
と若者世代部門で2連覇を達成した昨年に引き続き、すべての部門で上位にランクインしました!
移住者向けの専門誌である『田舎暮らしの本』では、「移住者数」「移住支援策」「子育て環境」「自然環境」など220項目のアンケートを実施。移住定住促進に積極的な市町村の魅力を数値化してランキングしています。
第7回目の今年は全国663自治体が参加し、「子育て世代が住みたい田舎」として栃木市が全国第1位を獲得しました。教育機関が多いこと、都心までのアクセスの良さ、様々な子育て支援、そして移住体験施設や「あったか住まいるバンク」などといった手厚い移住者支援が評価されての結果です。
移住をお考えの皆様、ぜひ栃木市へ!
住宅課定住促進係にてご相談にお応えいたします!