平成30年1月4日発売の宝島社『田舎暮らしの本』2月号で2018年版「住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。
なんと!栃木市は昨年に引き続き、
若者世代が住みたい田舎部門で2年連続の全国第1位!
サブコーナーの「お役立ちランキング」でも、
空き家バンク成約数で全国第1位になりました!
他にも・・・
子育て世代が住みたい田舎部門2位
シニア世代が住みたい田舎部門2位
総合部門3位
とすべての部門で上位にランクイン!
移住者向けの専門誌である『田舎暮らしの本』では、毎年、「移住者数」「移住者支援策」「自然環境」「子育て環境」など194項目のアンケートを実施。定住促進に積極的な市町村の魅力を数値化してランキング。
今年は過去最多の全国671の自治体のなかで、若者世代が住みたい田舎として栃木市が全国第1位を獲得しました。教育機関が多いこと、都心までのアクセスの良さ、そして「やどかりの家」や「あったか住まいるバンク」などといった手厚い移住者支援制度が評価されての結果です。
住宅課定住促進係にて職員がご相談にお応えいたします!どうぞお気軽にお問い合わせください。移住をお考えの皆さん、ぜひ栃木市へ!!